ペットの供養 ペットが死んだら・・・ 

★天国の少し手前に、「虹橋」と呼ばれている場所があります。

・この世界で生前、誰かと寄り添い、暮らしていた動物たちは、
その命の灯が消えたとき、「虹の橋」のふもとへ行くのです。

・そこには、草原や丘が広がっていて、
動物たちはそこで駆けまわり、
ともにじゃれあって、楽しく遊んでいます。

・おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水、
そして優しい太陽の日差しに溢れていて、
みんながそのあたたかな場所で、のんびりと暮らしています。

・病気にかかっていた子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、
傷の痛みに苦しんでいた子もすっかり健康なからだを取り戻し、
昔のように、そしてまるで夢のように、そこでは過ごしているのです。

・動物たちは幸せに暮らしているのですが、
たったひとつだけ、心を満たしていないことがあります。
それは、かつて共に過ごし、愛し合い、寄り添っていた人が、
ここにいないことが、恋しくて、寂しいのです。

・動物たちが一緒に遊んで、駆けまわっていたある日、
ある子がふっと立ち止まり、遠くを見つめていました。
その子の目は、次第にキラキラと輝きだし、よろこびで震えだします。
突然、その子は仲間から離れ、草原を飛ぶように走っていきます。
速く、速く、それはまるで風のようです。

・その子の視線の先にいたのは、
共に過ごし、愛し合い、寄り添っていたあなたでした。

・その子とあなたは、虹の橋のふもとで再び出会います。
あなたは、愛するわが子を抱きしめ、愛情いっぱいにふれあい、
二度と離れることはありません。

・あなたは満面の笑みで幸せにあふれたキスを受け、
もう一度、愛するわが子を抱きしめるのです。
そして、わが子の顔をのぞきこみ、見つめあっては、語りかけます。

・きみと別れてからの長い長い人生を、
私は一生懸命生きてきたよ。
その中で、きみを忘れたことは一度たりともなかったよ。
やっと会えたね。

・そしてあなたたちは寄り添いあって、
共に天国へ続く虹の橋を渡っていくのです。

 

★「虹の橋」は、ご信仰にかかわらず多くの方の心に寄り添い、
 心に響く詩として、世界中の人たちに広まったものです。
 ご家族やお友達で、ペットを亡くされた方がいらしたら
 そっと教えてさしあげてくださいネ・・・・。

 

原作者不詳 日本語訳:ふくふくやま 様

上記記述は http://fukufukuyama.com/?mode=f14より
引用させて頂いております。

「虹の橋」第三部 「雨降り地区」

虹の橋には「雨降り地区」と呼ばれる場所が
あるそうです。その場所は・・・

虹の橋の第三部「雨降り地区」は、日本人の女性、芝山弓子さんという方が創作され、書かれたとのことです。

元々日本語で書かれた詩なので、まずはそれをご紹介します。

虹の橋第三部「雨降り地区」

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、『虹の橋』の入口に、
『雨降り地区』と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物たちは寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残してきてしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。

たいていの子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らすことができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・

でも、1年たっても2年たっても、ずっと『雨降り地区』から
出て行かない子たちもいるのです。

地上に残してきてしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残してきた誰かさんと同じつらい思いをして、
同じ悲しみにこごえているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去ることはないのです。
地上にいる特別な誰かさんたちの、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
『虹の橋』を創りあげているのです。

ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにするために、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命と儚さと愛しさを。
つかの間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒えることのない悲しみだけを、残しにくるのではありません。

思い出して下さい。
動物たちが残して行ってくれた、
形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみて下さい。
虹の橋』にいる、彼らの姿が見えるはずです。

信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・

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