■来待石のお話し

出雲石(学名:来待石)
島根県松江市の玉湯町から宍道町に東西約10km幅1~2km
に産出する擬灰質粗粒砂岩です。今から1400万年前ごろ山陰
地方の地殻変動と風化した火山成岩石が堆積して出来た石です。
300年位前松平直政公がこの石の真価を認め、お止石として藩
外移出を禁じ藩内の加工用とし、廃藩後来待石は石灯ろう、造
園にその他建材として現在に至っています。
(昭和51年通産大臣より出雲石灯ろうは伝統的工芸品として指
定をうけました)

出雲石 日本の伝統と【わびとさび】を伝える庭石灯篭

島根県宍道湖南岸の宍道町来待地区を中心に産出する凝灰質砂岩で暖かな肌合いを持つ
独特な風合いの自然素材です。
吸水性に優れ,コケの着き易さから和風庭園に多く利用されてきました。

 来待石は、石灯篭や石彫刻に最適です。
柔らかくて加工がしやすく、御影石に比べ風化も早いので、コケも生えやす灯篭です。
庭石灯篭はコケが生えて情緒溢れる姿になって価値を増します。
灯篭はわびさびが大切なので、少々価格が高くても納得のできるものを購入された方が
良いと思います。(画像をクリックで拡大画面になります)
(庭石灯籠は、外国で加工された小型でネットで購入できる1万円程度のものから、
伝統工芸士がつくった何十万円もする本格的なものまであり価格は色々です。)

 

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